取捨選択。
この一週間で、3つの大切な選択肢を手放した。
1つのそう大切ではない選択肢、TOKYOだけを残して。

3つのうち1つは、手放す時がまさか来ようとは、思いもしなかったもの。
手放せる勇気と強さが持てるようになった、そんな年齢になったのだと、
ボロボロと泣きながらも冷静に、実感した。
ここまで心の底から涙を流すことは、たぶんこの先そうないと思う。
これまでのすべての優しさに、ありがとう。心から愛をこめて。

3つのうち1つは、これで良かったと思っている。
思わずには前に進めない。
そしてこの先自分の意志次第でまた手にするチャンスはやってくる。
今は、前に進もう。

3つのうち1つは、手放すべきだったのかどうかまだ迷っている。
だけど、一度は手放そうと、いや手放したのだから、
甘い気持ちも一緒に手放してしまうべきだ。
ということを理解はしている、頭では。


それぞれの大きさは比べられないものだけれど、
それぞれに形と重さを持っていて、
私の中にしっかりと存在していたもの。
失ったことで得るものなど、何もない。

だけど、新しく得ていくべきものはきっとあるはず。
軽くなってしまった容量を少しずつ満たしていきたい。

年を重ねてもなかなか積み上がっていかないものだなぁ。
そうゆう人生を歩んでいるのだなぁ私は。
つまらん人生だなぁ。




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# by iibuta | 2017-08-13 15:32 | Comments(0)
荒井先生。
人柄が滲み出る笑顔に、物腰柔らかい話し方。
穏やかそうに見えてユーモラス。そしてイケメン。
かわいらしく知的な奥さんと、賢く元気な息子くんととても仲良し。
憧れの家族。結婚するならこうゆう人がいい。 いつも思ってた。

荒井先生が亡くなった。
46歳。
最後にお酒を飲んでから半年も経ってない。

人は死ぬもんだと知ってはいるけど。
これまでにも何度か大切な人とのお別れを経験してきたけど。
理解とは違うところで、悲しくてやりきれない。

人はいつ死ぬか分からんものだなー。
私だって明日死ぬかもしれない。
でも、今は生きてる。
だから生きている今を精一杯生きなきゃと思う。
荒井先生の分まで勝手に生きてやろう。


荒井先生、お元気で。
合掌。
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# by iibuta | 2017-05-19 23:20 | Comments(0)
ネジ。
自制心のネジが何本か足りてないんだろうな、とここ最近良く感じる。

やらなくてはならないことに対してとりかかるまでの時間がものすごくかかる。
一度望んでしまうとそうなるまで望み続けてしまう。
すぐに目の前の甘い誘惑に負けてしまう。
関係ないことばかり優先させて考えてしまう。
特にやるべきことにとりかかれないことに関しては病的にひどい気がする。

早く一度色々なことをリセットしたい。
新たな一歩を踏み出したい。

とか言ってるからいつまでたってもダラダラしてしまうんだろうね。


明日やろうはバカヤロー。


うん、分かってはおるのよ。
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# by iibuta | 2016-09-14 14:25 | Comments(0)
夜風。
目まぐるしく変わりゆく周囲から取り残されて


私だけが無風。あゝ無風。


心の中も頭の中もすっからかん。まるで空洞だ。

空洞な私の中を、
秋の気配を纏った夜風が無遠慮に、
そして颯爽と通り抜ける。

少しは優しくしておくれよ。

そんな呼びかけに応えてくれるわけもなく、
ただただ通り抜けていくのを全身で感じている。

無風で空洞な私は、
今夜の風の心地よさを知っている。


8月も今夜でおしまいです。
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# by iibuta | 2016-08-31 22:54 | Comments(0)
記録。
仕事が驚く程に暇すぎてここへたどり着く。

ここを消さずに残しておいて良かった、と思う。
10年弱の自分の記録が、みんなのコメントが残っていて、
読み返してみるとすっぽりと抜け落ちていた記憶や
あの時の気持ちや匂いや色が鮮明に蘇る。

考え方や言っていることが基本的に今と何も変わっていなくて、
20代前半で既に自分という人間が完成されていたんだなぁと思うと、
ここ数年の成長してなさ具合がとても悲しい。

でも、キラキラまぶしい青春を謳歌している風な(当時は全くそのつもりなかった)
20代の自分をここで時々垣間見ることは、
漠然とした人生の不安ばかり抱え日々悶々と過ごす
30代に足を突っ込み走り出してしまった今の自分にとって、
とても良いクスリになっている。いろんな意味で。

ここに記録を残し始めた時、
30なんて遠すぎる未来だと思っていた。
その未来は瞬きする程早くやってきてしまった。
空っぽだった20代後半の記録がない分余計にそう感じてしまう。
ここ数年を記録しているFB上には、
上っ面の広告的記録、飾った自分しか残っていない。

40になった時に自分の30代の足跡を振り返るために、
ここにリアルな気持ちを、素のままの自分を
気の向いた時に残しておきたいと思った。

誰かのための記録ではなくて、自分のための記録を。
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# by iibuta | 2016-08-12 14:21 | Comments(0)


       

Thank u 4 coming 2 my blog!
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