余裕綽綽。
余裕のない大人を見ることほど悲しいことはない。

人の振りみてほにゃらら。
余裕綽綽とまではいかないまでも、
人に悲しまれない程度に余裕のある大人でいたい。

「心にゆとりを。」
随分と時が流れたけれど、
いつも穏やかにブレーキをかけてくれるこの言葉をこれからも肝に銘じて。

私もそうゆう言葉を贈れる、
ゆとりある人間になれればいのだけれど。
精進精進。



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# by iibuta | 2018-10-12 14:59 | Comments(0)
ぐるぐる。
ベランダに椅子を出してビールを飲みながら、泣いた。
この風は髪を乾かすのにちょうどいいなぁなどと、
頭の片隅では妙に現実的なことを考えながら、さめざめと泣いた。

4回目のぐるりのこと。をみて、
2回目のぐるりのこと。をみた時のことを思い出した。
過去にすがる癖と、自分を理解してもらいたい欲は、
歳を重ねても治らないものなのだなと白けてしまって、
4回目にしてようやく涙を流さずにみた。

あの時確かに私は守られていて、包まれていて、
自分と相手を重ねながらみていたから、
幸せのぬるま湯の中で心打たれていただけだったのだ
(映画自体は素晴らしいし純粋にいいなと思えるものなんだけど)
と思い知らされたのもある。

ちなみに3回目にみたときは大号泣だった。
それはたぶん精神的に揺れていた時期で誰かに隣にいて欲しすぎたから。

結局、終わってから泣いているのだから、
4回目も泣いたのには変わりないのだけれど、
その要因が映画の内容ではなく、
そこからよぎったあの頃の温もりだということに段々と辟易してきたので、
いい加減に泣くのをやめてビールを飲み干した。

なんとも無駄で馬鹿げた一時だった。
髪だけはしっかりと乾いた。


ぐるりのこと。はもうたぶんみない。




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# by iibuta | 2018-08-29 18:33 | Comments(0)
備忘録。
元彼の言葉が身に染みる。
「いつ来るかの問題で、早いか遅いかの違いだけ」
ははぁーんと納得しかけるが、待てば来るのか?という疑問は残るばかり。
そしてあなたを形容するならば、歌と字は上手いが嘘は下手。とふと過るが、
話の流れとは全く関係ないので伝えはせず。

春の気配を感じた夜。
私春の夜の匂いが好き、なんてよく言うものだが、
考えてみればまだ春を32回しか体験したことがないのだね。
と思うと、春の夜の匂いのことを語るにはまだ早いのではないかなどと考えるスーパーまでの道程。
だがしかし33回目の春はすぐそこまで。

水の中にいることがこんなにも気持ち良いのはやはり胎児の時に…
と云々感じる程に久しぶりに心身ともに解放された日曜日、プールの中。
これまで散々見てきた友人夫婦の仲良しぷりに、
未だに少し嫉妬してしまうちっぽけな私と壮大な夕日と富士山。
慰めてくれるものなど誰もいない。

今年になって本気でショックを受けているのは、写真に写る自分の驚く程の醜さよ。
ハワイ、ハイアット、大磯。
どの場所でも筆舌しがたい醜さよ。
地味に、だが確実に傷ついているがこれが私であると認めざるを得ない悲しさよ。
慰めてくれるものなど、誰もいない。

最後に、いつも感情を揺さぶられるだけで記憶に残らない(残さない)、読んだ本のタイトルを。
物語のおわり/湊かなえ
いつか子どもができて少し大きくなった時に読ませたい。
正直めっちゃ良かった。

さぁさぁ果たしていつかは来るのでしょうか?
本当に早いか遅いかの違いだけなのでしょうか?

これはいつかのための備忘録。
いつかがこなかった私のための、備忘録。





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# by iibuta | 2018-02-12 18:21 | Comments(0)
人生の。
31歳、32歳。
本当に色んなことがあった。色んな感情を抱いた。
きっと、ずっと、忘れられない2年間になると思う。

一つ一つは書き残さないけれど、絶対に忘れない。
心の中に閉じ込めてしまおうあれもこれも。
今日で終わりにするのだ。

だから最後に、たくさん涙を流しておく。

人生の節目。
32歳の、決意表明。

明日から、また新しい自分を。




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# by iibuta | 2017-12-06 23:20 | Comments(0)
取捨選択。
この一週間で、3つの大切な選択肢を手放した。
1つのそう大切ではない選択肢、TOKYOだけを残して。

3つのうち1つは、手放す時がまさか来ようとは、思いもしなかったもの。
手放せる勇気と強さが持てるようになった、そんな年齢になったのだと、
ボロボロと泣きながらも冷静に、実感した。
ここまで心の底から涙を流すことは、たぶんこの先そうないと思う。
これまでのすべての優しさに、ありがとう。心から愛をこめて。

3つのうち1つは、これで良かったと思っている。
思わずには前に進めない。
そしてこの先自分の意志次第でまた手にするチャンスはやってくる。
今は、前に進もう。

3つのうち1つは、手放すべきだったのかどうかまだ迷っている。
だけど、一度は手放そうと、いや手放したのだから、
甘い気持ちも一緒に手放してしまうべきだ。
ということを理解はしている、頭では。


それぞれの大きさは比べられないものだけれど、
それぞれに形と重さを持っていて、
私の中にしっかりと存在していたもの。
失ったことで得るものなど、何もない。

だけど、新しく得ていくべきものはきっとあるはず。
軽くなってしまった容量を少しずつ満たしていきたい。

年を重ねてもなかなか積み上がっていかないものだなぁ。
そうゆう人生を歩んでいるのだなぁ私は。
つまらん人生だなぁ。




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# by iibuta | 2017-08-13 15:32 | Comments(0)


       

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